ホーム > あっぷりんとピナコの工場見学
長野興農では1日に
約30万本のりんごジュース
が作られているリン♪
長野のおいしいりんごを
たくさん使ってるピッ!
長野のりんご農家さんがつくったりんごが、長野興農の工場へ運ばれるリン♪ このりんごが、これからジュースになるピッ!
運ばれてきたりんごをよーく洗ってきれいにするリン♪
このときに、へんなりんごがないかも確認するリン♪
りんごを専用のきかいをつかって、しぼるリン♪
しぼって果汁を出すことを、「搾汁(さくじゅう)」というリン♪
りんごの、あまーい香りがしてくるピッ!
しぼった果汁を、缶に詰めるリン♪
缶に入れることを、「充填(じゅうてん)」というリン♪
果汁を缶に入れたら、缶にフタをして、密封(みっぷう)するピッ!
缶にフタをして、密封(みっぷう)することを「巻締(まきじめ)」というピッ!
ちゃんと缶にジュースが入っているか、賞味期限(しょうみきげん)の文字が読めるか、ちゃんと密封(みっぷう)されているか、きかいで検査をするリン♪ みんなに安全なジュースを届けられるよう、すべての缶を検査してるピッ!
検査をしたジュースは、冷やして箱に詰められるリン♪ ジュースは日本中のいろんなところに運ばれるピッ!
こうやって長野興農の
りんごジュースはみんなに
届けられるリン♪
りんごジュースの他に
野菜や他の果物のジュース
も作ってるピッ!
次は「なめ茸」の作り方を紹介するピッ!
原料のエノキタケは長野で
作られたものをつかってる
リン♪
長野興農の工場では
1日に30,000本つくれる
ピッ!
長野の、中野市を中心としたキノコの栽培所でとれたエノキタケが、なめ茸工場に運ばれるピッ! 長野は全国でいちばんエノキタケをつくってるところなんだリン♪
運ばれてきたエノキタケは、食べやすい大きさに切って、きれいに洗うピッ! 洗ったエノキタケの中にへんなものが入っていないか、みんなで確認もするリン♪
大きなおなべにエノキタケを入れて、30分以上ぐつぐつ煮込むピッ!
ここで味付けもするピッ!
ビンにぐつぐつ煮込んだなめ茸を詰めるピッ!
ビンにつめることを、「充填(じゅうてん)」というピッ!
びんになかみを入れたら、すぐにフタをするリン♪
フタをしてばい菌が入らないようにするリン♪
フタをしたなめ茸のビンに、約95度の熱いお湯を30分間かけるピッ!
熱いお湯でばい菌をおいはらうピッ!
ばい菌をおいはらうことを、「殺菌(さっきん)」というリン♪
ビンをラベルでくるむピッ!
ラベルには商品の名前や賞味期限がかかれているピッ!
最後に、ビンをひとつひとつたたいて、ちゃんと密封(みっぷう)されているか検査するピッ!密封(みっぷう)されていないとばい菌がはいってしまうピッ!
検査したなめ茸は、箱に入れるリン♪
なめ茸はいろんなスーパーやお店に運ばれるリン♪
こうやって、なめ茸はでき
てるんだリン♪
長野興農では
いろんな種類のなめ茸を
つくってるピッ!